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「ジャスティン力」を鍛える [日記]

ジャスティンをしていいか分からない私は、何もしていないだけ、かも。


 

 

野外3回目の開催となったDEAD POP FESTiVAL 2017

無事に終了しました!!!

 

ZMS!!(ザイマス)

 

当日のライブレポート、写真などはこちらで。

 

 

 

今年も、特に1日目は雨も降る中でしたがお客さん、そして出演者たちに助けられました。

 

 

例年は開催前に書いていましたが、今回は終わってから書いています。

出演してくれたみんなへの想いです。

長くなりますが、SiMとの関係値など気になることもあると思うのでよかったら読んでみてください。

 

 

 

どーせ長くなると思いますので時間のあるときにでも。

 

 

 

 

DEAD POP FESTiVAL 2017 Day 1

 

■おい、そこの道あけろ

恒例となっているO.Aオーディションを勝ち抜いたバンド。

面白い歌い方をするなぁ、というのと同時に、熱さ、ポップセンスなども音源審査を通過した要因でした。ライブ審査では、実際見てもらった人にはわかると思いますがお客さんを楽しませるっていう意識の高さが功を奏し見事出場権獲得。

 

打ち上げで色々話してみると、ベースがまず脱退し、その後一緒にがんばってきたドラムも4月に抜けたった一人でどうしよう、となっていたところで、このO.Aオーディションの話を聞きつけサポートメンバーに無理言って応募、となったそう。

 

なんと、今の3人での初ライブがそのO.Aオーディション

DPF2017が2本目のライブだったそうです。そんな感じ一切なかったけどね!?

 

とにもかくにも、チャンスを掴んだ彼ら。今後の活躍に期待!

 

 

 

■HEY-SMITH

 

とくにありません。

 

 

■岡崎体育

 

とくにありません。

 

■SHAn・・・・嘘!!!

 

 

 

 

■HEY-SMITH

まぁ、もう言わずと知れた、語らずとも、という仲ですが。

何度見ても、やっぱかっこいいです。

新メンバーになって、無双状態に入って、各所でブイブイ言わせてる(死語)彼らですが。色々見て来たのもあってグッとくるし、それを抜きにしてもかっこいいし。こんな仲間と、ず〜っと一緒にライブやれてる幸せを噛み締めながら見てました。

 

あと、ケンくんのトランペットってやっぱ画になるな〜アゴ出てんな〜と思いながら見てました。

 

今年もハジマザ楽しみだね!!

 

 

■岡崎体育

去年のスペシャイベントでの対談から、一緒に北海道ツアー回ったりして、今回。

彼の音楽に対する真摯な?姿勢は素晴らしいです。

ナメてるようでナメてない。真面目なようでふざけてる。

音学ではなく、音楽してるなぁ、って思うんです。

生演奏絶対派には賛否両論あるんでしょうが、口パクも含めあいつのアートなんだなぁ、と。トラックはかっこいいし、ライブは熱いし。

 

北海道ツアーのラストで、「DPFで感情のピクセルやるならSiMがバックやるのどう?」みたいな話になって。で、実現したのがこちらです。

 

 

 

 

俺もステージには出て行かなかったけど

やっぱボーカルの華とかオーラって大事だよな〜と思いながら

隣で見てました。

 

「次回はあっち(CAVEステージ)に!」って言ってたので、今後の頑張り次第で考えようと思います。がんばってください。

 

 

・・・つって。待ってるよ。

 

 

■SHANK

なぜヒョウタは、ステージで竿を出さずタマだけにしたのか?

 

あの瞬間、SiMへの大きな愛を感じホロリと涙がこぼれませんでしたがどこへ行っても変わらないことを、強みにできるバンドって本当に少なくて

 

そのステージに合った、気合いとか、魅せ方とかで大きくライブの良し悪しが左右されるのが常ですがSHANKにはそんなこと関係なくて

SHANKはやはり、CAVEステージで見てもいつものSHANKでした。

ヘイのProud and Loudツアーファイナルとか、鹿児島のSPEED KINGとかで一緒にやってた頃となんも変わってない。

 

SHANK主催フェスBLAZE UP NAGASAKIを心待ちにしてる人たちも多いのでは?

俺も次回の開催を楽しみに待ってます♪

 

 

■四星球

12年に神戸太陽と虎で、SABOTENのツアーでやったのが最初だと思う。

「コミックバンド」であることに誇りを持った、すげーライブバンドだなぁ!!って衝撃を受けたのを覚えてる。

あと、ボーカルの人とか、めっちゃ頭いいのになんでブリーフ履いてるんだろう?って思った。(コミックバンドに「何故?」を求めるのは野暮である)

 

その年のMONSTER baSHで同じステージ、すごいライブを見せつけられたし、毎回フェスで一緒になるたびに魅せられて今回のオファー、となりました。

 

当日も仕込み満載の玉突き無限巻き込み事故みたいなライブで、あっぱれでございました。笑

 

 

■PUFFY

長い活動の中でバンドとの親交も深いPUFFY。去年のDPFに、亜美ちゃんが遊びに来てくれていて。

元々PUFFYどストライク世代ということもあり「出てください!」と思い切ってアタックしたところ「いいよ〜!」と即答してくれました。笑

その後も一緒に飲みに行って色々話したりして。素敵な姉さんです。

当日、俺のアイメイクを真似してくれたのに照れて俺っぽいアクションとかせず普通に歌ってたのも可愛かったです。笑

 

セットリスト決めるから、リクエストある?と言われ

「愛のしるし」と、もう一曲「All Beause Of You」やって!!

とお願いしました

 

 

本物のイントロが鳴った瞬間、鳥肌が止まらなかったです。

かっけ〜〜んだこの曲!!

ジャムってからの「渚にまつわるエトセトラ」「アジアの純真」の流れとかエグすぎてひきました。

 

そしてDrの美代子さんがやばい!!舞台袖の出演者達みんな、一挙手一投足に釘付けでした。

 

 

■SUPER BEAVER

何故今まで対バンの機会がほぼなかったのか?

自分たちでも謎なくらい、近くにいたバンドです。

結成も古く、渋谷界隈では昔から有名だったし近年も周りのバンドマンがみんなビーバーはやばい、ジャスティンよりスーパーだ、なんて言ってたのになかなか一緒にやる機会ができず。

去年の東日本大作戦で一緒に飲んだのとかもあって、

もういきなり誘っちゃえ〜!ということで誘わせてもらいました。

 

ライブはやっぱりものすごくて、想像を軽く超えてきました。

ポップバンドであることに誇りを持つ彼ら、言うほどポップポップしてないと思うんだけど、普通にかっこいいし、ていうかぶーやん足細!!

と思いながら、目を離せませんでした。

「ありがとう」はやっぱ名曲だなぁ。

 

次はSUPER BEAVERからも呼んでもらお〜っと♪

 

 

■氣志團

一昨年の出演時も、完璧なエンターテインメントで見ていた出演者に「はんぱねえ」「強すぎる」と口々にこぼさせていた氣志團。

 

今回、ラス前のMC(顔芸)の時の、ビジョンに映った嘘みたいな雨粒越しで繰り広げられる翔やんの嘘みたいな芝居に一瞬映画でも観てるのか?と錯覚してしまいました。

からの、まさかのホルモンいじり。「そっちかーーーい!!」

 

一昨年のKiLLiNG MEからの、「そっちかーーーい!!」

 

さすがっす。笑

 

氣志團万博、今年もお邪魔するので俺たちも何か考えておかなくては。

そろそろ学ランも飽きて来たし。。。

 

 

■NAMBA69

何を隠そう、私が初めて楽器を持ち演奏した(コピーした)のは

Hi-STANDARDの「Dear My Friend」でした。

それも、ベースギター。

 

その、音楽にバンドマンとして向き合わせてくれた人が、

あれからほぼ20年経って、自分のフェスに出てくれる。

この感動を、どう言葉にしていいかわかりません。この文章が精一杯です。

 

しかも、難波さん自ら「出たい!呼んでよ!」と言ってくれた。

人生報われました。

 

ライブも凄まじくて、個人で活動してる時もハイスタハイスタ言われて大変な部分も沢山あったのだろうけれど(勝手な想像です。)難波さんは確実に、「今」を生きてる。90年代の伝説にすがって生きてるんじゃない。そんなことを確かに感じました。ありがとうございました。

 

 

■ROTTENGRAFFTY

密かにcoldrainなんかよりよっぽどの雨バンドなんじゃないか、と思っていたロットン。この日も「やっぱロットンがいたからか・・・」と思っていましたが、ロットンが出てくると晴れ!俺の勘違いだったようです。

 

しかしまぁこの日のロットンはすごかった。

正直、今まで幾度となく観て来たロットンのライブの中でもダントツにやばかった。自分たちの作った舞台でのライブ、ということを抜きにしても。あのヒロシがかっこよく見えたのだから、間違いない。ノブヤさんの帝王感、ナオキさんのストリート臭、ゆーいちさんの色気、カズオミくんのぶっ飛び方、どれをとっても非の打ち所がないライブでした。

 

完全にここで一つのスイッチが入った気がする。

 

 

■bacho

GODRiの地元、姫路のスターである。

そして何より、バンドマン、関係者からの圧倒的支持を集めるバンド。

 

 

育った場所も違うし、歩く路地、記憶の中に残る情景、見て来た景色も当然違うだろうし、毎日のルーティーンも違う

 

そう、赤の他人が唄う歌。

 

なのに、なぜだろう。

 

理解るんだよなぁ。

 

「そう、俺もそんなことを考えることがあるんだ」

 

これこそが、共感、ってやつなんだと、bachoを聞く度に思う。

 

bachoを観て、涙した人も多いだろう。それはbachoに泣いたのではなく、自分に泣いたのだ。そしてそれをさせたのは、間違いなくbachoだ。

 

GODRiも今や十分姫路のスターだと思いますが、bachoはやはり凄いです。

 

 

■coldrain

10周年イヤーに突入し、いよいよセカンドエンジン、いや、サードエンジンに火が点いたような勢いのcoldrain。

 

Fictionの前に言った、「08年に、このあとやる山嵐のツアーで出会った」という言葉の通り。あの時から、ずっと一緒にやってきた。

その三年後に同じ事務所に所属し、一番近くで見て来た。

あいつらが俺らの前を走っていた時もあったし、追いついた時も、追い越したと感じた瞬間もあった。それはあいつらも同じだと思う。追いつき、追い越され、を繰り返し互いに高め合ってきた。

そういった様々な思いを経て、毎回対バンをしている。

だからこそ、SiMとcoldrainが揃うと、すごいライブになるのである。

ロットンもそうだったけどcoldrainも、とんでもないライブだった。

 

美しさを氷、情熱を炎とすると、

相反するものの共存の難しさがよくわかるだろう。

 

そのバランスが完璧に微調整されたライブってのは、手のつけようがない。触れたら焼き尽くされそうな情熱に、体が凍りつき、ただ一方的に視界に叩き込まれていく美しさ。そんなライブだった。

 

武道館、楽しみだ。

 

 

■山嵐

今年のO.Aオーディションで面白い、と感じたことが一つある。

全国の、お互い知る由もない、多種多様なバンドたちから送られてくるデモテープ(音源)。どんなアーティストがいると思いますか?

 

パンク、ラウド、アイドルもあれば、弾き語りもいるし、シンガーもいるし、メタルバンドもいる。

 

そんな中で去年、一昨年は1、2バンドだったのに今年は「お、これも?」「こっちも?」と一気に沢山出て来たカテゴリーの音楽があった。

それが、ミクスチャーロック(ラップコア)バンド達だ。

わかりやすく言うと、重ためのロックに、ラップが乗っている音楽。

次回改めて書くが2日目のO.Aを勝ち取ったPRAISEなんかがまさにその中のひとつだった。

 

ということは、きっとラウドロックにラップを乗せた音楽は「2017年、最先端のロック」なんだと思う。

 

でも、それを聞いた俺たちは「懐かしいなぁ〜!」と感じたのだ。

それは俺たちが中学〜高校で聞いていた音楽と同じ原理だったから。もちろん2017年現在のそれは、基盤となっている音楽がヘヴィロック、いわゆるニューメタルではなくメタルコアだったりするし、近年のヒップホップブームも相まってラップもよりドープになっている。中途半端なスキルじゃあヒップホップのラッパー達からナメられるもんね。

つまり、進化している。

 

で、その「俺たちが中学〜高校で聞いていたバンド」こそが他でもない

今から20年も前にすでにミクスチャーロックを完成させていた、山嵐なのです。

 

 

奇しくも同じ湘南の直系の先輩。隣町の中学の先輩、みたいなノリです。

高校生の時に初めて本人たちに出会い、

 

「・・・ヤクザかな?(´_`;)」

 

とビビってから15年、今ではBa武史さんは俺の兄ちゃんです。俺の結婚パーティーで号泣してました。笑

 

本当に、DPFに山嵐を呼べてよかった!!

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで出演してくれたアーティストたちのライブの余韻を噛み締めながら、我々はステージに上がったのでした・・・

 

 

二日目の様子は、また次回!

 

 

つづく・・・

 

 

 

 

 

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世界陸上の男子100メートル。
ウサイン・ボルトのラストランは3位に終わった。
ジャスティン・ガトリンが9秒92で優勝。

35歳が現役トップで走れるんだ。
そっちの方に驚いたわ。

30歳だし引退決めてたし…
若手のコールマン21歳に世代交代かと印象付けといて一世代前の人間にボルト折られた!


世代後退じゃねーか!
次の時代が見えない…。

『世界陸上2017 男子100m 結果』。
1着 ジャスティン・ガトリン 米国 9.92秒
2着 クリスチャン・コールマン 米国 9.94秒
3着 ウサイン・ボルト ジャマイカ 9.95秒
4着 ヨハン・ブレーク ジャマイカ 9.99秒
5着 アケニ・シンビネ 南アフリカ 10.01秒
6着 ジミー・ビコ フランス 10.08秒
7着 リース・プリスコッド イギリス 10.17秒
8着 蘇炳添 中国 10.27秒





…とにかく一つの時代が終わった。



Lalala Love Somebody Tonight.
Lalala…Love Somebody for life.
And I will never never…Let the love go.



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